秋のドライブを満喫する前に。バッテリーの体調管理、できてますか?
CTEK(シーテック)のバッテリー充電器が実力を発揮します
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XS7.0JP 製品概要
- 特許取得の7ステップ充電で簡単にバッテリーをフルオート充電します。
- バッテリーを車載のまま充電できます。
- あらゆる12V鉛蓄バッテリーに対応します。
- ショートやスパーク発生を防ぐ安心設計。
- LEDインジケータで充電量と動作状況がわかります。
- アイレットとクリップの2種類の方法で接続可能です。
- 保護等級IP65。水しぶきや粉塵にも耐えられます。
※ 保護等級については、よくあるご質問「保護等級」のページをご参照ください。
CTEK XS7.0JPについて動画でご案内します。
XS7.0JP 使用方法
1:赤のプラス(+)ケーブルをバッテリーのプラス端子に、黒のマイナス(-)ケーブルをバッテリーのマイナス端子もしくは車両のアースに接続します。
        車両のアースは車両の取扱説明書を参照ください。
アイレットが取り付けてある場合は、アイレットと本体を接続してください。
- 
        2:コンセントに接続すると充電が始まります。本体を安定した場所に置いてください。 
 80%まで充電できれば、バッテリーの使用には、問題ありません。
 一番右のインジケータが点灯すれば充電完了になります。充電終了後はコンセントから外し、クリップを外してください。 
 
完全放電から80%程度までの充電時間の目安
| バッテリーサイズ | 完全放電~80%程度 | 
|---|---|
| 14 Ah | 2時間 | 50 Ah | 6時間 | 
| 100 Ah | 11時間 | 
| 150 Ah | 17時間 | 
XS7.0JP インジケーターと動作内容
 
     
    - ディサルフェーション
 過放電によりサルフェーション(硫酸化)が進行している場合に作動します。
 電流・電圧パルスを送り鉛極板に生成されたサルフェーションを分解し、バッテリー容量を回復します。
- ソフトスタート
 バッテリーが充電を受け入れられるかテストします。
 このステップを行うことで、破損バッテリーへの危険な充電を防止します。
- バルクチャージ
 急速充電を行い、最大電流でバッテリーに負荷をかけることなく80%程度まで一気に充電します。
- 吸収・浸透充電
 規定電圧を保ちながら徐々に電流を絞って、丁寧に充電を仕上げます。
- 分析
 バッテリーが充電を保持できるかテストします。
 充電を保持できないバッテリーは交換する必要があります。
- フロートメンテナンス
 規定電圧を保つことでバッテリー充電を保持します。
- パルスメンテナンス
 バッテリー電圧が 12.7V まで下がると14.4V になるまでパルス充電を行い、常に 95~100% の充電状態を保ちます。
 接続している限りバッテリーの放電に応じて必要量を充電し、満充電を維持します。
XS7.0JP ダウンロード
XS7.0JP 製品仕様
| 入力 | 100VAC, 50–60Hz | 
|---|---|
| 出力 | 14.4V, 最大7.0A | 使用環境温度 | - 20˚C ~ + 50˚C | 
| 逆流ドレイン電流※ | 1.5Ah/月 以下 | 
| 対応バッテリー | 12V鉛蓄バッテリー全種(WET、EFB、Ca/Ca、MF、AGM、GEL) | 
| 充電バッテリー容量 | 14–150Ah | 
| 保護等級 | IP65 | 
| ケーブル長 | 本体~コンセント:1.4m|本体~中継コネクタ:1.0m|中継コネクタ~クリップ:0.4m | 
| 本体寸法 | L:191mm × W:89mm × H:48mm | 
| 本体重量 | 800g | 
| 定格出力(PSE記載) | 175w | 
| 製品番号 | 40-250 | 
| JANコード | 4580317052566 | 
| 保証 | 2年間 | 
※逆流ドレイン電流…チャージャーを電源に接続していない場合にバッテリーから消費する電流です。
XS7.0JP 同梱品
 
   
XS7.0JPには、バッテリー充電に使用するケーブルとして「ワニ口 クリップ」と「アイレット M6」の2種類が同梱されています。
XS7.0JP 製品価格
- XS7.0JP 
 ¥39,490(税込)- XS7.0JP 
 ¥39,490(税込)
- amazon
 TCLオートショップ
- Yahoo!ショッピング
 TCL:Yahoo!店
 
 
この製品は、業者販売も承ります。ご要望の際は、上のバナーから「業販取引 お問い合わせ」ページへお越しいただき、お問い合わせください。
XS7.0JP よくあるご質問
XS7.0JPのよくあるご質問の一部を紹介します
- エラーランプが点滅しています。
- 以下の順番に確認ください。
- クリップ・アイレットが+、-に適切に接続されているか確認してください。
- 12V鉛蓄バッテリーか確認ください。24Vバッテリーやリチウムバッテリーには対応しません。
- リセットボタンを押してください。
- リセットしても充電が始まらない場合、バッテリー不良(劣化)で充電できない状態になっている可能性があります。
 バッテリーの点検、又は交換を検討してください。
 
- 電源ランプが点滅しています。
- XS7.0JPをコンセントから外し、再度接続してください。
 また、バッテリーの電圧が2V以下になっていた場合、充電をスタートできません。
 車両の取扱説明書を参照し、バッテリーに適切に接続されているか確認ください。
- 付属のアイレットはどのように使用しますか?
- あらかじめバッテリーに接続しておけば、ワンタッチでXS7.0JPと接続でき、バッテリーへクリップを接続するのが難しい場合に便利です。
 バッテリーターミナル等にお取り付けください。
- その他のCTEK製品のアイレットに接続できますか?
- 接続可能です。
- 24Vバッテリーには対応しますか?
- 対応していません。12V鉛蓄バッテリーのみの対応です。
- リチウムバッテリーに使用できますか?
- できません。12V鉛蓄バッテリーのみの対応です。
- 充電中に外しても大丈夫ですか?
- 大丈夫です。
- 満充電後、すぐに外す必要がありますか?
- すぐに外す必要ありません。
 満充電後はメンテナンス充電モードになり、自動的に満充電を維持するモードに移行します。
- 繋ぎっぱなしでも大丈夫ですか?
- 大丈夫です。
 長期間動かさない車両にはXS7.0JPを接続したまま充電することをお勧めいたします。
- バイクにも使用できますか?
- バイクのバッテリーは一般的に12Ah以下のものが多いため、使用できません。
 XS7.0JPの対応できるバッテリー容量は14Ah以上です。
- XS7.0JPとMXS7.0JPの違いは何ですか?
- MXS7.0JPはMODEボタンが付いており、寒冷地モード・リコンデションモード・サプライモードが搭載されております。
- XS7.0JPとMXS5.0JPの違いは何ですか?
- 
- MXS5.0JPは、MODEボタンが付いており、バイクモード・寒冷地モード・リコンデションモードが搭載されております。
- MXS5.0JPのバイクモードは小容量のバッテリーにも対応します。
- XS7.0JPは最大電流 7A。MXS5.0JPは最大4.3Aのため、XS7.0JPはMXS5.0JPに比べ、充電速度は速くなります。
 
- インバータを使用して充電することはできますか?
- 故障の原因になるため、インバータに接続して使用しないでください。
XS7.0JP お客様から頂いた「よくあるご質問」
- 【大容量バッテリー】を3個 並列接続して、キャンピングカーで使用予定です。
 設置場所は室内で、バッテリー充電器からのみの充電で、走行充電・ソーラーパネル充電は考えていません。
 お勧めの充電器を教えてください。
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	このご質問で使用する【大容量バッテリー】のスペック 定格電圧(V) 12 リザーブキャパシティ(分) 180 CCA(A) 625 RC(分) 180 容量(Ah20Hr率) 115Ah 12V ※CCA:-18度の気温の中で30秒間に電圧が7.2Vになるまでに流すことのできる電流の値。 大容量バッテリーになりますので、MXS25ECもしくは、PRO25S JPが対応機種になります。
 ※RC:満充電から25Aの負荷をかけて完全放電するまでの時間。
 (XS7.0JPでは充電に対応していません)
- 他のバッテリー充電器(MXS25ECとPRO25S JP)との違いは何ですか?
- 「よくあるご質問」のXS7.0JPとMXS25ECとPRO25S JPの違いは何ですか?をご確認ください。
- 付属のアイレットのバッテリー側取り付け部のサイズを教えて下さい。
- 穴サイズは、直径約8.0mmになります。
- XS7.0JPの説明書には、充電コードを5m以上にしないで下さいとありますが、家の電源コンセントとバッテリーチャージャーの間に、延長コードを追加するのも良くないのでしょうか?
- コンセントの延長コードは問題ありません。5mの制限はございません。












